心の中の鉛

君の言葉が心に突き刺さった
信頼を失うような事してゴメン
考える事ができないほど遠い深い深い海の底。
そこは淋しさと寒さしかない
どちらでも良いと言葉を放った時、鉛の様な物が沈澱した
悲しかった。でも本当にどちらでも良い。
そんな選択肢もあってめ良いと思う
また、心の中に鉛のような物が沈澱した、